時計と時間にまつわるエピソード

家庭内の複数の時計がばらばらの時刻表示をしていることがありますが、家庭の方針や傾向がみられて興味深いものです。

ばらばらの時間設定

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よそのご家庭にお邪魔したときに時計を探し、ふとその時間に疑問を持ったことはないでしょうか。
あるいはリビング内にあるいくつかの時計の時刻表示が微妙にばらばらであったりもします。
そうです、時間設定にはその家庭の方針やご家族の性質が現れていることも多いので大変興味深いポイントともいえます。
一つの家の中でばらばらの時間表示の時計が複数あるということは実はよくあるケースだそうです。
もちろん完全に狂った状態で全く違う時間をさしているものは論外ですが、10数分の前後は十分ありだそうです。
ある家庭ではリビングの時計は5分早くて、洗面所の時計は10分早い、というのを把握しつつも時刻を戻すことはせず、実際の時刻をそれらからいつも計算して割り出しているということです。
毎回正確な時刻を知るためには計算するはめになるのですが、頭の体操になるので問題なしということのようです。
このような家庭の場合は、時計表示が遅れてずれていることはあまりなく、意図的に早めに設定することで外出時の準備中に焦燥感を盛り上げているという部分もあるようです。
一方、家中の時計が必ず正確な時刻を表示し一致していないと落ち着かないという人もいることでしょう。
それだけで大変几帳面な生活のご家族であることが分かります。
衛星システムなどを経由したデジタル表示の時計は正確なので、それらをもとに時計の時刻合わせをしているようです。
しかし国民性として時間に正確な性質を持つ日本人社会では、電車や就業開始時刻なども正確なためこのようなジャストタイムを知る時計は生活する上で大変有用といえますが、国外に出るとあまり時間を正確に追い求める習慣のない国も多いため、日本人でさえ時間に対して正確に従おうという意思が薄れてしまう人も多いようです。
時間に正確に生きることは、ある意味時間に従って生きているともいえます。
時間に拘束されるのはなく主体的な管理スキルとして時間を用いたいですね。
また体で時間を知るというスキルも身につけられると良いようです。
それは空模様であったり、いわゆる腹時計などもそうです。
外から与えられた時間表示に右往左往するのではなく、自分の体の中のリズム時計で動くことができればストレスのない生活が送れそうです。
しかしこのように体のリズムに頼るならば、健康な体を維持しないと正しく機能しないでしょう。
そのためには規則正しい生活が必要となります。
そしてそのためにはやはり時計が必要となってきます。
時計表示の時間と体内時計の一致を目指して健康ライフを心がけましょう。

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